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【失敗しない介護職の転職】 はじめての特別養護老人ホーム編【体験談より】

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今回は【施設別失敗しない介護職の転職】 はじめての特別養護老人ホーム編となります。

始めて特別養護老人ホームでお勤めを考えている方へ私自身の体験談を踏まえて書いてまいりたいと思います。

皆さん特養って聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?

介護度の高い方が多くて大変そう、寝たきりの方が多い、変則勤務がある色々あるかと思います。

そこで記憶の限りですが(笑)自分自身の体験談を踏まえて特別養護老人ホームについて解説をしてまいりたいと思います。

【失敗しない介護職の転職】 はじめての特別養護老人ホーム編

今回は基礎編ということで特養の施設タイプについてそして三大介護について書いてまいります。

まず特別養護老人ホームについて個人的結論を言ってしまえば…

介護職として長く続ける気持ちがあるなら特別養護老人ホームでやるのが一番!

かなり主観入ってますが、個人的にそのように思っております。

なぜか?を語り始めると話がそれていってしまうので、まずは特別養護老人ホームについて解説をしてまいりたいと思います。

  • 施設タイプについて(従来型とユニット型)
  • 食事介助について
  • 入浴介助について
  • 排泄介助について

上記について書いてまいります。

施設タイプを知る

特別養護老人ホームには施設タイプとして従来型と言われるものとユニット型と言われるものがあります。

まずはその2つのタイプについてざっくりと浅ーく解説してまいります。

従来型

多床室タイプ(一部屋に4人)での居室対応でワンフロアを全体的に見る手法をとっているのが特徴的です。

法律上現在は従来型の特養が建てられないので、基本従来型の特養は比較的に古めの施設が多いです。

ワンフロアを皆で見ていくスタンスなので、一人で覚える利用者さんの人数は多いですがみんなで声を掛けながらケアに取り組むことが出来るのがポイントです。

私が経験をしたのは従来型の施設にユニット型のケア方法をミックスしたものになりますのでベースは従来型とご理解いただけますと幸いです。

ユニット型

全室個室で利用者さん10人を1ユニットとで見ていくスタンスになります。

夜勤は2ユニット(20人)を1人で対応する形が特徴的です。

基本的には10人の利用者さんを覚えておけばいいわけなので、状況把握は比較的楽ですが、ユニットで1人でいる時間が多く人によっては孤独感を感じるケースもあります。

食事介助

従来型

基本的に厨房で出来たものが配膳されるケースが多いです。

食堂や広間に集まって20人程の規模で食べることが多く、良い意味でいうとにぎやかです(笑)

噛んだり、飲み込んだりする力が弱い利用者さんもおりますので、食事の形態も刻んだものや、一口大に切ったものや、ミキサー状のものや様々な食事形態があります。

ユニット型

ユニットでお米を炊いたり、簡単にみそ汁を作ったりするケースが多いです。

施設によっては配膳者で出来合いのものが来る場合もありますし、副菜を湯煎して盛り付けたり、簡単な調理をしたりする施設もあります。

また個人の食器を使用したりと家庭的な雰囲気を出すために施設も様々な工夫をしております。

入浴介助

従来型

大きなお風呂で集団で入浴が出来る浴槽がある+として椅子に座って入れる中間浴、そして寝ながら入れる特浴がベースになります。

中間浴や特浴は通称なので、施設によっては中間浴を座浴と言ったり特浴を機械浴と言ったりもします。

私のいた施設は個別対応でしたが、基本的には声掛け、誘導+更衣の外介助と入浴を行う中介助として分かれるケースが多いです。

ユニット型

従来型とは違い基本ユニットに個浴(家と同じような浴槽)があり、状況に応じで機械浴(別の場所にある)を使用することが多いです。

またユニット型では個別ケアの考え方で基本声掛け→誘導→更衣→入浴→更衣→誘導まで一人で行うことを推奨している施設が多いです。

補足ポイント

基本的に従来型もユニット型も昼間に入浴をするケースが殆どです。

排泄介助

従来型

多床室タイプ(一部屋に4人)での居室対応ですので、排泄の時間帯になるとオムツ台車なるものが出てきてグワーッと排泄介助に入るというケースがベースにはなっております。

特に夜勤時の朝の排泄介助を「まさに戦争」のように例えることもあります。(賛否両論あるかもしれませんが‥‥)

ただし職員同士声を掛け合いながら排泄介助に入っていくので、新人さんなんかは指導が受けやすい環境で出来ると思います。

ユニット型

基本的に時間でケアに当たっていくというのは従来型とはあまり大きな変わりはありません。

ただユニット型の方が従来型に比べ利用者さんのタイミングに合わせて排泄介助に当たれるイメージがあります。

但し個室に入ってしまうので、排泄ケアの時間帯は人手が薄くなってしまうのが痛手ではあります。

最後に

【失敗しない介護職の転職】ということ特別養護老人ホーム編として体験談を書いております。

ですので今回書いた内容としては従来型が悪くてユニット型良いといった【良し悪し】を書いているわけではないことを十分にご承知おき頂ければ幸いで御座います。

始めて特別養護老人ホームにチャレンジを考えている方に少しでも特別養護老人ホームをイメージして貰えるようにを目的としております。

私自身特養とショートステイでの経験しかありませんが、現場時代の記憶を引っ張り出しながら今後も続編を書いてまりたいと思っております!以上!

本日も有難うございました!

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  • この記事を書いた人

マーボー

特養で5年→現在は人材紹介・派遣会社(6年目) 介護経験しかありませんでしたが5年目にしてやっとこさ粗利額1位を達成! ブログでは医療・福祉業界についてのことや面接についてキャリアプラン、モチベーションについて書いております。 筋トレも好きで週3日はマスト!! お仕事のご依頼はDMにお願い致します。

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